蔵王温泉の南東,地蔵山(標高 1736m)・熊野岳(標高 1840.5m)の西の裾野にある湿原(標高 約1440〜1450m)。
蔵王温泉(標高 約850m)からロープウェイとリフトを乗継ぐことで容易に訪れることができる。
蔵王の山々へ向う登山道の途中にある湿原であり,かつ,
観松平という景勝地が隣接していることもあって訪問客が多いが,踏みつけによる裸地化は起きていない。
湿原としてはそれほど広くはないが,池塘が多くあり,原生生物相も豊か。
観察された原生生物名一覧(現在 216 種)
2010.7.10の採集で新たに28 種が追加され,186 種(158+28)となった。
2010.8.27の採集で新たに5 種が追加され,191 種(186+5)となった。
2011.6.4の採集で新たに24 種が追加され,215 種(191+24)となった。
2011.10.13の採集で新たに1 種が追加され,216 種(215+1)となった。
注:いろは沼じたいは上山市にある。しかし,すぐ近くに山形市との境があり,
山形市側に位置するいろは沼周辺の採集結果も含めてあるので「上山市/山形市」とした。
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